地震波速度不連続面

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概要
「日本列島下の地震波速度不連続面形状標準モデル」の素案として、 現在までに提案されている、地殻内反射面、モホ面、プレート境界面等の 研究成果を収集し、同一のフォーマットで比較対照可能なような形態で 提供することを試みています。
西南日本のコンラッド面、モホ面、フィリピン海プレート上面位置
以下は、Katsumata (2010) によるコンラッド面およびモホ面の深さ分布、 ならびにNakajima and Hasegawa(2007)のフィリピン海プレート(PHS)の深さ分布を 参考にして作成したものです。各図の下に数値データがあります。
数値データは、(経度、緯度、深さ)の組み合わせで、データがない部分は 深さを-9.99にしてあります。
コンラッド面深度データ モホ面深度データ PHS上面深度データ
データ作成手法の概略
Nakajima and Hasegawa(2007)、および、Katsumata (2010)の結果を組み合わせ、 モホ面深度がPHS深度より深くなる部分については、 モホ面深度=PHS深度-1km、コンラッド面深度=PHS深度-2km として、それぞれの深度データを作成しました。グリッド間隔は0.1° です。また、各図は、これらのデータを使用して、0.01°ごとに内挿して描いたものです。
参考文献
Katsumata (2010), J. Geophys. Res., 115, doi: 10.1029/ 2008JB005864
Nakajima and Hasegawa (2007), J. Geophys. Res., 112, doi: 10.1029/ 2006JB004770
担当者
本解析の担当者は、平原和朗(京大理)と大見士朗(京大防災研)です。

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